デジカメとかハンディカム、一眼レフを主な撮影道具にしているといいことがあります。
それは、アルバムの作り方にDVD制作という今時の残し方をすることもできるからです。
また、無意識に撮ってきた中からでも制作しやすいものが多くあるともいえます。
スマホと違ってわざわざ縦撮りにすることが少ないというのがDVD制作では大事と言われているからです。
ただ、DVD制作をしたとしても何百枚と入らないところは悩ましいなと思うところです。
そう、制作代は以外に値が張りながらも1枚残らずアルバムに残すということができません。
しかし、写真の風合いが変わる何十年後でもきれいに見られる1枚があるDVDにはなるでしょう。
それも動画とコラボさせながらアルバムにできるのはDVDにしかできないものともいえます。
DVD制作という過程でも感動でき、出来た後にもずっと感動していけるすごさがありそうです。
それにDVDでは主役が何であってもその感動があるというのもいいのではないでしょうか。
あとは、全くの他人が見たとしても楽しめたりするのが制作代に変えられないものでもあるでしょう。
また国内ならだいたいどの県にいてもDVD制作できる可能性があるというのもいいものです。